あれれ?おかしいな。論文よりもブログのほうがスルスル書けてしまうぞ。
書け、書くんだ、Yareyareー!(元ネタわかるかな?)
近場のショッピングモールへ行ってきました。
目的は腕時計の電池交換。時間も費用もわからなかったので、開店と同時にデパートの時計コーナーへ。
人気もまばらなカウンターで若いおにいさんが対応してくれましたが、電池交換の費用を聞くと260ドル?!(日本円26000円くらい)
え?ほんまにぃ?たっかいなー
まあとりあえず頼んで、後でお会計をすると「26ドル」だそうで。
あれれ? 一桁違う?
そのまま何事もなかったかのようにそそくさと払いました。が・・・
「時間も合わせといたよ!」と親切に対応してくれたはいいものの、見事に1時間ずれておりまするよ、おにいさま
先月、冬から夏時間に変わったのですが、さらに1時間分進められていたので 間違って冬時間に設定してしまった、ということでもなさそうです。
特に気にも留めずに立ち去りましたが、後からよくよく考えてみると
・・ひょっとしたらあれはおにいさん渾身のボケだったのでは?
もしかしてボケをスルーしてしまったのかもしれないっ!! 関西人の端くれとしてこれはエライことですっ!ぐぇ。
Yare「260ドル?!ワオ、電池交換だけじゃなくて、周りにダイヤの石でも詰めてくれるん?ステキ♡」
とか
Yare「お!もう12時かいな(ほんまは11時)。はよランチ休憩に行かな、あそこのラーメン屋さんまた混むで。」
とか
なんか言うべきだったかなー? いや、でももうちょっとツッコミのレベルを上げなあかんなーなど、過ぎ去ったことをアレコレ考えていました。何か良い返し方があれば教えてください。
でもおにいさん、もし本当にボケていたんだったら、「お代金は1000万ドルになります」とか極端なことを言うてくれんとキビシイて。今度からそこんとこ、よろしゅう頼むで。な?
※余談ですが、そこのモールになんと!八天堂が入っていました。
贅沢すぎる餡子。
貴重過ぎるほうじ茶ラテ。
調べてみるとトロント近郊にいくつか店舗があるようです。近所に出店せんかなあ?